友達と親友
こんにちは!あんぱんです。
たまたまなのか、今日も飲み会があります笑。ここまで来たら自分の記事の日に飲み会があればなとか思っちゃいますね笑
さて、先週の日曜日の話ですが、中学高校のおなじ親友くんと2人で遊びに行きました。そこはどうでもいいのですが、1つ疑問が生じました。
『親友と友達の明確な線引きは、あるのか?』
友達全員が親友なんて人は恐らくいないと思うので必ずどこかにある種の分類をする線引きが存在してると思います。それは人それぞれですが。
そこで、 僕なりの線引きを紹介します。さっきも言いましたが、人それぞれあると思うので参考にはしないでください。
まず、2人でいれることは最低条件だと思います。
周りの友達にいませんか?
仲良いけど2人きりはちょっと。的な人いますよね。会話が持たないとか、シャレが言えるほどの関係でもないとか。もはや、友達でもない気がしますね。
2人でお出かけできますか?の問いに
Yes‼︎
と答えられることが最低条件だと思います。
そして、ダメだと言えることです。
これは、私の明確なわけ方です。友達がなにか頑張ろうとしてる時、私はどんな事でも
いいんじゃね?
ととりあえず言います。それができそうでも出来なそうでも。機嫌取りってやつですね。
ただ、私の親友くんがやることに関しては、出来なそうだなと感じれば
考え直した方がいいんじゃない?
と言えます。
まとめると、本気の話し合いが出来るかどうかで分かれるのかなと思います。
まー他にも沢山あると思いますが僕の最低条件の2つを上げてみました。ま、親友は1人入れば十分なのであとは、たくさん友達を作っていければ楽しい人生が送れると思ってます。
有難いことに12月も予定が沢山入っていて友達に恵まれてるなと本当に感じています。ちなみに、僕が今思っている親友と遊ぶ機会は、今年は今のところあと1回です。それ親友なの?って感じですね笑
まー心は繋がってるからねとだけ言ってこの記事を締めたいと思います。